
25日(現地時間)、SECは仮想資産取引、カストディ(受託)、トークン化、そしてディファイ(脱中央化金融)をテーマにラウンドテーブルを4回以上開く計画を発表した。
これに先立ち、SECは先月21日に最初のラウンドテーブルを開催した。次のラウンドテーブルは4月11日に開催される予定だ。
参加者はまだ公開されていないが、今回のラウンドテーブルは仮想資産「取引」に対するカスタマイズされた規制を議論する場となる見通しだ。また、4月25日には仮想資産カストディ、5月12日にはトークン化、6月6日にはDeFiに関するラウンドテーブルがそれぞれ開かれる。
2025/03/27 14:21
Copyright(C) BlockchainToday bitcoinpost24.com